訪問看護ステーション LiGみよしでは、これまでも、感染予防を徹底し対応させていただいておりますが、より安心してサービス利用していただくために、以下に当ステーションの方針をお伝えさせていただきます。
また、併せてご利用者様、ご家族様へ、お願いしたい内容も掲載させていただいております。私たち訪問看護ステーションも精一杯、安全にサービスの提供に努めてまいりますので、ご協力くださいますようお願いいたします。
訪問看護ステーション LiGみよしの方針
訪問看護ステーション LiGみよしでは、感染予防の注意を払いながら通常通りのサービスを提供したいと考えています。その際、以下の対応をします。
- スタッフ全員、毎日検温を行います。37.5℃以上の発熱や、咳、だるさなどの症状が多少でもある場合は、新型コロナウイルス感染症の診断がつかなくても自宅待機とします。
- スタッフの家族に発熱や風邪症状がある場合も、症状が治るまで、自宅待機とします。
- 研修会や多くの人が集まる会への参加はしません。必要時は感染予防対策を行います。
- 感染拡大や学校等の休校により、出勤困難なスタッフが増えた場合、状態が安定している利用者様には訪問回数のご相談をさせていただきます。また、予定していたスタッフ以外の者が代わりに訪問する場合もあります。
- スタッフは訪問時、手洗いを徹底し、マスクの他、必要時はガウンを着用することもあります。
- 事業所に、新型コロナウイルス感染症が発生した場合には、保健所の指示に従い事業所を一時的に休止することがあります。
2021年6月8日現在、全スタッフ新型コロナワクチン 2回接種終了しています。
ご利用者様・ご家族様へのお願い
- 毎日検温をしていただき、発熱等の症状がある場合はスタッフの訪問前にご連絡をお願いいたします。
- ご利用者様が新型コロナウイルス感染症を疑われた場合、主治医と相談の上、対応させていただきます。
- 他のご利用者様への感染予防の観点から、症状によっては訪問看護を一時中止させていただくか、訪問を最後の時間へ変更させていただくことがあります。
- ご家族様に発熱の症状がある場合、スタッフが訪問中は別室にて待機していただきますようお願いいたします。
- ご利用者様・ご家族様も手洗いや咳エチケットを行ない、マスクを着用し感染予防対策を行っていただきますようお願いいたします。